選び方
除湿機を選ぶ際は以下のポイントを確認しましょう。
- 除湿方式:コンプレッサー式は夏に向いており省エネ。デシカント式は冬でも除湿力が落ちません。ハイブリッド式は通年安定した性能を発揮します。
- 除湿量:8畳なら1日4L以上が目安。広い部屋や梅雨・夏の多湿環境では6L以上のモデルが安心です。
- タンク容量:大きいほど給水の手間が少なく済みます。3L以上あると2〜3日給水不要のことも。
- 衣類乾燥機能:室内干しをよく使う方は衣類乾燥モードやサーキュレーター機能付きを選びましょう。
- フィルターのお手入れ:長期交換不要のフィルター搭載モデルならメンテナンスが楽です。
シーン別に選ぶポイント
梅雨〜夏の湿気対策を重視する人
夏場中心なら、電気代と除湿力のバランスが良いコンプレッサー式が選びやすいです。部屋干しの頻度が高い人は、除湿量だけでなく風の当たり方も見たほうが失敗しにくくなります。
冬場や年間通して使いたい人
気温が低い部屋でも使うなら、デシカント式やハイブリッド式の方が安定しやすいです。方式の違いを先に整理したい人は除湿機の選び方完全ガイドもあわせて見ると判断しやすくなります。
部屋干し・寝室でも使いたい人
静音性やタンクの扱いやすさは、毎日使うほど差が出ます。湿気対策を家電全体で見直すなら、空気清浄機の選び方ガイドや空気清浄機おすすめランキングTOP5【2026年】花粉・PM2.5対策の人気モデルを徹底比較!も比較対象になります。
ランキングTOP5
第1位:コロナ 衣類乾燥除湿機 CD-P63A2
国内メーカー「コロナ」製の信頼性の高いコンプレッサー式除湿機。木造7畳・鉄筋14畳まで対応する6.3Lの大除湿量が魅力です。10年交換不要のフィルターを搭載し、長期使用でのランニングコストを抑えられます。衣類乾燥モード付きで梅雨シーズンの室内干しにも活躍。価格の目安は約24,800円。
第2位:Amazon Basics コンプレッサー式除湿機 6L
Amazonブランドの高コスパモデル。コンプレッサー式で夏の湿気対策に最適な1日6Lの除湿量を持ちます。衣類乾燥機能付きで使い勝手がよく、スッキリしたデザインでどんな部屋にもなじみます。価格の目安は約18,000円。
第3位:アイリスオーヤマ サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJD-I50
除湿機とサーキュレーターが一体になったモデル。首振りサーキュレーターが衣類に風を当て、乾燥時間を大幅に短縮。コンパクトで移動させやすく、梅雨から夏にかけて活躍します。価格の目安は約17,800円。
第4位:シャープ プラズマクラスター除湿機 CV-H120FX
プラズマクラスターイオン搭載で除湿しながら空気を清潔に保ちます。衣類乾燥センサーが乾き具合を自動判定し、乾いたら自動で運転を切り替え。デザインもシンプルで部屋になじみます。価格の目安は約28,000円。
第5位:パナソニック ハイブリッド式除湿機 F-YHUX120
コンプレッサー式とデシカント式を組み合わせたハイブリッド式。夏も冬も安定した除湿力を発揮し、1台で通年使える点が最大の魅力。静音設計で就寝中も稼働させやすいです。価格の目安は約36,000円。
よくある質問
Q.コンプレッサー式とデシカント式はどちらが電気代が安いですか?
A.夏場はコンプレッサー式が省エネです。デシカント式はヒーターを使うため電気代がかかりますが、冬場でも除湿力が落ちにくい利点があります。通年使うならハイブリッド式が最もバランスが取れています。
Q.除湿機は一日何時間使えばいいですか?
A.梅雨・夏のジメジメした時期は1日8〜12時間の連続運転が効果的です。就寝中は自動運転モードに設定すると、湿度が下がったら自動で停止するモデルも多く便利です。
Q.除湿機のタンクはどのくらいの頻度で捨てる必要がありますか?
湿度や気温によりますが、梅雨から夏にかけては1日1回が目安です。タンク容量が大きい(3L以上)モデルなら、2〜3日に1回の給水で済むこともあります。連続排水ホース対応モデルなら給水不要になります。
Q.除湿機はサーキュレーターと併用した方がいいですか?
部屋干しや空気を動かしたい場面では、併用した方が乾燥効率や体感が上がることがあります。洗濯物に風を当てたい人ほど、送風の有無や別置きのサーキュレーターも考えた方が使いやすいです。
あわせて読みたい
商品を選ぶ前に、コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式の違いと失敗しない選び方を知りたい方は除湿機の選び方完全ガイドもご覧ください。
編集部の確認メモ
この記事では、商品名や売れ筋だけで判断せず、購入前に迷いやすいポイントを編集部で確認しています。
- コンプレッサー式、デシカント式、ハイブリッド式の違いを踏まえ、季節と部屋の広さで見ました。
- 衣類乾燥目的では送風範囲とタンク容量、寝室では運転音も確認ポイントにしています。
- 除湿力の数値だけでなく、置き場所と排水の手間まで含めて続けやすさを評価しました。

