選び方
ポータブル電源を選ぶ際は以下のポイントを確認しましょう。
- 容量(Wh):スマホ充電だけなら100〜300Wh、キャンプで照明・扇風機なら300〜600Wh、家電や車中泊なら1,000Wh以上が目安です。
- 出力(W):使いたい家電の消費電力を確認。電子レンジ(600〜1,000W)・ドライヤー(1,200W以上)は高出力モデルが必要です。
- バッテリーの種類:リン酸鉄リチウム(LFP)は安全性・寿命(3,000回以上)が高く長期使用向き。三元系は軽量でコスパが良い傾向があります。
- 充電速度:AC充電(コンセント)でどのくらいで満充電になるか確認。1時間以内に充電できるモデルが増えています。
- 重量:持ち運ぶ頻度が高いなら軽量モデルを。家での備蓄メインなら多少重くても容量優先で選べます。
ランキングTOP5
第1位:EcoFlow ポータブル電源 RIVER 3
リン酸鉄リチウムイオン電池採用で安全性が高く、3,000回以上の長寿命バッテリー。230Whの容量でスマホ約15回・ノートPC約2回充電可能。AC定格出力300W(X-Boost機能で最大600W機器まで対応)、30dB静音設計で就寝時も気にならない静かさ。アプリでの操作・管理にも対応し、コンパクトで軽量なので持ち運びも快適です。価格の目安は約24,900円。
第2位:Anker SOLIX C300
Ankerの次世代半導体GaN採用ポータブル電源。288Whの容量に最大600W出力、わずか58分でフル充電できる超急速充電が最大の特長。10年間使用可能な長寿命設計で防災備蓄にも最適。コンパクトで持ち運びやすく、スマートフォンアプリでリモート管理も可能です。価格の目安は約34,800円。
第3位:EcoFlow ポータブル電源 DELTA 3
1,024Whの大容量モデル。業界最速クラスの56分でフル充電を実現。AC定格出力1,500W(サージ3,000W)で電子レンジや電気ケトルも稼働可能。停電時には10ミリ秒以内に切り替わるUPS機能搭載で医療機器や精密機器のバックアップにも使えます。価格の目安は約89,800円。
第4位:Jackery ポータブル電源 300 Plus
キャンプの定番ブランド「Jackery」のエントリーモデル。288Whの容量とリン酸鉄リチウム電池採用で3,000回以上の長寿命。AC出力300W(瞬間最大600W)、ソーラー充電対応でアウトドアでも安心。シンプルなデザインと使いやすい操作性が初めてのポータブル電源に最適です。価格の目安は約29,800円。
第5位:BLUETTI ポータブル電源 EB3A
268Whの容量にAC600W出力という高出力モデル。X-TURBOモード使用時は最大1,200Wまで対応可能。45分でSOC80%まで急速充電でき、ワイヤレス充電パッド(15W)も内蔵。コンパクトながら多機能で、電子レンジや電気毛布など幅広い家電を稼働できます。価格の目安は約29,800円。
よくある質問
Q.ポータブル電源でエアコンは動かせますか?
A.一般的な家庭用エアコンの消費電力は500〜2,000W程度で、1,500W以上の出力を持つポータブル電源でないと稼働しません。また、エアコンは稼働時間が長いため大容量(1,000Wh以上)が必要です。車載用クーラーや小型スポットクーラーであれば、500〜800W出力のモデルで対応できる場合があります。
Q.キャンプで1泊使うには何Whが必要ですか?
A.用途によって異なりますが、スマホ充電×4回(約60Wh)・LEDランタン8時間(約40Wh)・扇風機8時間(約60Wh)を合計すると約160Wh。余裕を持って300Whあれば安心して1泊過ごせます。電気毛布や電気調理器を使うなら600Wh以上を選びましょう。
Q.ポータブル電源は飛行機に持ち込めますか?
A.航空機への持ち込みは容量制限があります。100Wh以下は通常持ち込み可能、100〜160Whは航空会社の許可が必要、160Wh超は原則持ち込み不可です。多くのポータブル電源は160Wh以上のため、フライトでの持ち込みは難しいケースがほとんどです。事前に航空会社に確認しましょう。
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